同友会トップ » 会員紹介 » 新川支部 » 吉澤 智之 会員

新川支部

吉澤 智之 会員

吉澤 智之(2018年入会・新川支部

吉澤 智之
くろべの太陽株式会社 専務取締役

〒938-0802 黒部市若栗2788-1

TEL: 0765-52-0173 / FAX: 0765-52-0448

業種: 手袋及び梱包資材、3Dモデリング及び3Dプリンター造形、太陽光発電事業、教育事業

2008 年1月に現在の店舗である、富山地方鉄道舌山駅前の旧若栗農業会館建物を取得し、同年4月に「地産の黒部 農産物直売所」を開業。2009年11月に「リサイクルショップ地産の黒部」を同建物内に新設オープンし、リサイクルショップ事業を開始。 その後、健康促進事業を開始。2017年2月には「くろべの太陽株式会社」を設立し太陽光発電事業を開始。現在は農産物直売所事業、リサイクルショップ事業、健康促進事業、太陽光発電事業、教育事業を行っています。

事務局が企業訪問してきました

富山同友会青年部会には40歳までの若き経営者、次世代を担う後継者や幹部社員の方が所属されています。

「同友会の青年部会ってどんな活動をしているの?」「どんな人たちが参加しているの?」という質問にお答えして、青年部会で活躍されるリーダー達をご紹介していきたいと思います!


2018年12月に入会された、くろべの太陽株式会社 専務取締役 吉澤智之さん(新川支部会員/青年部所属)にお話を伺いました。
黒部生まれ黒部育ちで、黒部だけでなく富山が大好き!とおっしゃる吉澤さん。地域を愛し、地域から愛される会社づくりを目指しておられます。
s-外観.jpg

お仕事内容を教えてください

2008年に私の母が農産物直売所の「地産の黒部」を創業し、2009年には「リサイクルショップ地産の黒部」を始めました。
<地産の黒部 直売所には旬の朝採れ新鮮野菜が並びます>
s-直売所 (1).jpg
<地産の黒部 手作りコーナーには地域の方が丁寧につくられたちりめん細工などが並んでおり、地産の黒部さんが地域の方の大切なコミュニティになっていることがわかります>
s-直売所 (2).jpg
地産の黒部では、地元の農家さん達が持ち寄った農産物を扱っており、お客さんもほとんどが地元の方です。しかし最近では黒部・宇奈月を訪れる国内外からの旅行者の方が立ち寄ってくださることも増えてきました。お店が駅の向いにあるということもあり、気軽に立ち寄りやすいんでしょうね。海外の方は特に地場のお野菜やリサイクルショップの骨董品を興味深く見ていってくださいます。
<マニア垂涎の骨董品の数々!?その品数の多さと、ただならぬ雰囲気に圧倒されてしまいました。>
s-リサイクルショップ.jpg

今現在、どんなことが課題ですか?

2017年に、新たに「くろべの太陽(株)」を母が代表で、私を含め家族で創業しました。母が代表、父が会長、私は専務という立場です。主に3Dモデリングによる造形作品を製作・販売や、ネット通販の「てぶくろや」を運営しています。
私は前職プラスチック関係のモノづくりの会社に勤めており、2018年4月に現在の会社に入社しました。
父も祖父も別会社を経営しており、経営者一家の中で育ちました。私自身も大学卒業アルバムに「会社をつくることが夢」と書きました。夢はまだ達成しておりませんし、最近は会社設立がゴールではないということも痛感しています。自分自身まだまだ未熟で、もっと経験を積まなければと思うことばかりですね。忙しく時間がないことに理由をつけて、全てが中途半端になっていると感じています。
s-取材中.jpg
今年初めてとやま夢づくりフェスタに出展し、色々な会社のことを学べる機会となり、またたくさんの経営者にもお会いできました。同友会以外にも、YEGなど他にも経営者団体に所属しておりますが、最近それらの活動の方で少し時間をとられ過ぎているとも感じています。仕事においてはもっと営業の新規開拓をしたいと考えているのですが、私と両親の3名しかおりませんし、なかなか時間がかけられていないことが悩みです。商品企画にももっと時間を使いたいですね。
商売は信用が一番です。人と人とのつながりが何よりも大事ですので、またこの人に頼みたいなと思ってもらいたいと日々努力しています。ですが、なかなかうまくいかない時もあります。自分の未熟さのせいで、お客様のニーズを引き出せていないのかもしれないです。

"新しい挑戦"について教えていただけますか?

3Dモデリングの仕事は、5年程前に、父である会長から「やってみんけ」と言われたことがきっかけでした。最初に聞いたときは「そんな機械いれて何になるがよ」とも思ったのですが、よく考えてみると可能性としては面白いなと思い、始めました。これは今年初めて出展した「とやま夢づくりフェスタ」にも商品として販売し、年齢問わずたくさんの方から興味を持っていただけました。もともと携わっていたモノづくりの経験が活かせる仕事なので、これからもっとアイデアを出して様々なものの商品化をすすめていきたいと考えています。
s-顔写真.jpg
また、てぶくろに特化したインターネット販売の「てぶくろ屋.net」を昨年末に立ち上げまして、今年4月に行われたアイドルグループ ももいろクローバー(通称:ももクロ)の、ももクロ春の一大事in黒部のライブで、ももクロとコラボしたグッズを販売しました。
てぶくろ屋をオープンさせた時には、まさかアイドルグループとのコラボグッズなんて考えてもいなかったのですが、周りの方から「そんな大きいイベントがあるんだったら絶対何かやったほうがいいよ!」と背中を押され、挑戦してみることに決めました。
てぶくろをはめた手を合わせるとモモのマークが浮かび上がるデザインを考案し、認可がおりるまで時間がかかりましたが、認可がおりた時にはほっとした気持ちでした。
s-商品紹介.jpg
県外からもたくさんのファンが来て下さるため、その方々が黒部を好きになってくれたらいいなという思いをもって出展しました。このイベントをきっかけに、埼玉でのももクロライブにも出展でき、次々と新しい仕事につながっていると実感しています。

これからの夢を教えてください

これからもっと地域に根を張った会社にしていきたいです。もっともっと地域に愛される会社にしていきたい。そのためにも、地域の子ども達が学ぶ場づくりに関わっていきたいという思いがあります。私自身が理系出身で、ものづくりの企業の中でIT分野の仕事に携わっていたので、その経験や知識を伝えてあげられたらいいなと思います。
事務所の壁に掲げた目標の通り、近い将来、縫製や加工ができる工場を持ちたいです。ですが現在ノウハウがないため、かなりハードルが高い目標ではありますが、挑戦しています。ももクロとのコラボグッズのように、何事にも意欲を持って取り組み、夢を叶えるためこれからもがんばっていきたいです。
自社の利益だけを求めるのではなく、お客様、取引先・仕入先、三方がウィンウィンになれる関係を意識し、新しいアイデアがどんどん出てくるような職場環境づくりを目指していきたいです。
(訪問日:2019年10月8日(火) 文:事務局 河崎)
県内500社以上、全国45,000社の経営者と一緒に学んでみませんか?
経営者や経営に携わる方、これから経営者になる方、個人事業主各種専門家 経営に関わる方ならどなたでも参加できます!
お気軽にご相談、お問い合わせください!

中小企業家同友会は経営に携わる方、これから経営に携わる方なら事業の規模を問わず誰でも参加できます。まずは「同友会ってどうゆう会?」の疑問を直接ご相談ください。

入会のご相談・ご不明な点はお気軽に同友会事務局まで

076-452-6006〒930-0827 富山県富山市上飯野25
営業時間 9:00〜18:00(土・日・祝を除く)
中小企業同友会 DOYU NET 全国の会員企業がわかる 同友会会員検索 JobNet 中小企業同友会就職情報サイト となみ野支部 ビジネス交流委員会 同友会活動支援システム
PAGETOP