同友会ニュース−企業訪問活動報告

【09.07.29】 世界をめざす、小さなバット工場の挑戦 〜 となみ野第2(南砺)グループ会で螢蹈鵐Ε奪匹鯔問 〜

木製漆器からスポーツレクリエーション用品へ

   となみ野支部では第2(南砺)グループ会として、7月23日(木)、会員14名が南砺市法林寺にある螢蹈鵐Ε奪匹鯔問。池田真一社長から「業界の現状や自社の取り組み」をお聞きし、学び合いました。
 木製バット国内生産量の7割を誇っていた旧福光町。現在でも半分以上を生産しており、螢蹈鵐Ε奪匹呂修譴鯊緝修垢訛減澆任后
 昭和9年の創業当時は輸出用の木製漆器類を製造。戦後、スポーツ用品の製造も手掛けるようになり、現在は木製バット、野球場販売グッズ、ゲートボール用品、グラウンドゴルフ用品、ゴルフ用品などのスポーツレクリエーション用品を製造しています。

経営の力点は、‘探、中国生産、専門店販売

 事務所に併設されたショップ、中国で製造されたバットの半製品がズラリと並んだ資材置き場、それを乾燥させる大型乾燥機が2台。また、工程順に加工設備が整然と並ぶ工場は、機械化(NC)が進む中にも、職人技を感じさせる設備も現役で活躍していました。
 池田真一社長は、経営上の力点として’1〜2回の特許出願、中国での製造、専門店での販売(主な取引先は中小問屋)に置いています。
 「競争相手は国内同業者ではなく、価格競争力を強めるアメリカやマレーシアのメーカー。顧客に安くて、よいものを提供して、世界No.1をめざす」と夢は大きい。
 社員は10名(正社員5名、高齢者5名)で、すべて地元の方です。この20年残業なしで、有給休暇消化率100%とのこと。何でそんなことができるのですか?との問いに、参加しておられた池田会長(真一さんのお父さん)がポツリと「経営者が残業したくないから、社員もそうだろうと思って…」
 「農家の社員が多く、田んぼに水をあてたり、水泳でリフレッシュしたりと、夕方も大切な時間です。一生懸命仕事をして、のんびりと楽しく生活するのが社風ですね」と笑顔で話す池田社長。
 最後にある会員が「社長を辞めて、ロンウッドに勤めようかな(笑)」  

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