政策委員会
【09.11.26】一日中小企業庁で中曽根代表理事が
憲章制定を要望
(09/11/26)
国の中小企業施策を紹介する「1日中小企業庁INとやま」が11月25日、富山国際会議場(富山市)で開催され、中小企業庁との意見交換会に、富山同友会から中曽根勝人代表理事が出席し、中小企業憲章制定と当面の内需拡大政策の早期着手を訴えました。
これは富山県、中小企業庁、中部経済産業局が主催したもので、県内の経済団体トップ7人が出席、長谷川中小企業庁長官、植出副知事、宮川中部経済産業局長に、それぞれの要望を伝えました。いずれの参加者とも景気の二番底への不安が高まっている現状を説明し、着実な景気対策を強く求めました。
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